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ヒールオゾンについて

ヒールオゾンの特徴

ヒールオゾン 今オゾンがいろいろなところで消毒や殺菌に使われ始めています。オリンピックプールや水道水、野菜や果実などの生鮮食料品などもそうです。その殺菌力は細菌に対しては塩素の7倍、バクテリアに対しては600倍もの高いレベルを発揮し、AIDSウイルス、MRSAにいたるまで一秒もかからずに無菌化します。

 ドイツKAVO社は世界的な歯科医療機器のトップブランドですがこのオゾンを用いた虫歯治療器を開発しました。これにより虫歯菌や根管治療における難治性菌もほんのわずかな時間で安全に死滅させることが可能になり、またこのヒールオゾンを照射した歯面はその後の唾液中のカルシウムによる再石灰化が促進され自然治癒力が高まることも報告されています。

 今まで過去数年間の間に世界中で数百万人の方、一千万本以上の虫歯治療にこのヒールオゾンが使用されてきましたが治療の成果と患者さんの満足度はとても高くまた副作用報告は皆無です。

 このヒールオゾンは今まで困難であった治療分野などあらゆる場面で活躍いたします。特に大きく神経に近づいた虫歯の治療時に今までだったらやむ終えず神経を抜かなければならなかったような状況でも正常な神経にはまったく刺激を与えず、わずかに取りきれない虫歯菌の層を安全確実に除菌、さらに再石灰化による治癒をさせることが可能になりました。

 3Mix法との違いは生体内に薬剤成分が残留するといったことがなく、さらにカラダにやさしい治療法であるといえます。また、オゾン照射後の歯面は化学的な接着性が増すことができその後の密封性においても大変有利に働きます。3Mix法が薬を置いた後の歯面を封鎖することにある程度の技術を要し、また完全な殺菌に要する時間が24時間もかかってしまうことなどもふまえると、ヒールオゾンの高い有効性がクローズアップされてきます。

 また、古い根管治療の後の根っこの内部には象牙質中の細かい管にたくさんのバクテリアが存在しています。この部分を従来のドリルによる切削や薬剤を使った消毒による手法だけでは完全に無菌化することは困難で、難治性のものはやむなく抜歯を余儀なくされることもありました。ヒールオゾンはこういったケースでもその高い殺菌力をいかんなく発揮し、できるだけ歯を抜かない治療に大きく貢献しています。


臨床例(ドイツカボ社のオフィシャルページより引用)

複雑な要素の絡んだ根の病気 根管内の隅々まできれいに殺菌 骨も再生され、きれいに治りました
複雑な要素の絡んだ根の病気   根管内の隅々まできれいに殺菌   骨も再生され、きれいに治りました

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